AIエージェントに永続的メモリを追加する方法:昨日を覚えさせる
要約 AIエージェントに永続メモリを4つのステップで追加します。(1) remember、recall、search、rollbackツールを備えたMCPメモリサーバーをセットアップし、(2) エージェントプロンプトにメモリ指示を追加し、(3) Claude Codeの場合は~/.claude/settings.jsonを、Cursorの場合は.cursor/mcp.jsonを設定し、(4)...

Source: DEV Community
要約 AIエージェントに永続メモリを4つのステップで追加します。(1) remember、recall、search、rollbackツールを備えたMCPメモリサーバーをセットアップし、(2) エージェントプロンプトにメモリ指示を追加し、(3) Claude Codeの場合は~/.claude/settings.jsonを、Cursorの場合は.cursor/mcp.jsonを設定し、(4) 意思決定ログ、エージェントの引き継ぎ、セッションのチェックポイントにメモリパターンを使用します。エージェントはセッション間でコンテキストを保持するため、以前の会話をコピー&ペーストする必要がなくなります。 Apidog を今すぐ試す 「昨日を覚えていない」問題を解決します。MCPプロトコルを使用してAIエージェントに永続メモリを追加すると、以前のセッションからの決定、成果物、およびコンテキストを想起できるようになります。 よくある問題の例です。 Day 1: "Build the user authentication system" Agent: [ユーザー認証システムを構築し、usersテーブルを作成し、リフレッシュトークンを実装する] Day 2: "Continue from yesterday" Agent: "I don't have context from previous sessions. Can you paste what we did?" (前回のセッションからのコンテキストがありません。何をしたかペーストしてもらえますか?) このように、会話履歴を毎回貼り付ける手間が発生し、エージェントも開発者も状況把握に時間がかかります。 永続メモリはこの問題を解決します。MCP(Model Context Protocol)メモリを導入することで、エージェントは決定事項や成果物を自動的に保存・呼び出せるようになり、コピー&ペーストや再説明が不要になります。 本記事では、AIエージェント用MCPメモリの構築方法を具体的に解説します。Backend Architectセッションからの決定保存、Database Optimizerへの引き継ぎ、Frontend Developerへの成果物渡しなど、連続した開発ワークフローの中でコンテキストを失わずにやりとりできます。